ドッグライフアドバイザー協会

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高倉先生のペットライフコラム

はじめてのコマンド篇

はじめてのコマンド篇

パピーで犬をお迎えして初めに教えるコマンドは、なんといっても名前を教えることではないでしょうか。

お名前を呼ばれて嬉しくて嬉しくて!飼い主さんのところに犬は走ってやってきます。

それがハッピーな生活の始まりです。

 

そしてトイレトレーニングと“おすわり、ふせ、来い、待て”です。

 

私はその4つの基本のコマンドを英語で行うことをオススメしています。

普段私たちは日本語で会話するので、犬にとって区別がつきわかりやすい発音だからです。

SIT(おすわり) DOWN(ふせ) COME(来い) WAIT(まて)、わたしはこれに追加して STOP(行動を止めろ)も使います。

公園やお散歩時などのシーンでも「来い!」という呼びかけより「カム」の方が、犬を飼っていない方の耳にも優しく聞こえるということもありますね。

また、犬がなにかイタズラした時、「来い!」と呼んでから叱ったりしませんか?

これは嫌なワードとして定着してしまいます。良い意味での「来い!」も“どうせまた叱るんでしょ?”と勘違いさせてしまっては可哀そうです。

来てほしい時に確実に来るように「カム」とスマートに英語のコマンドで教えてあげてはいかがでしょうか。「カム」のコマンドでオヤツがもらえたらそれはそれは嬉しいワードです。

これは、パピーに限らず、成犬でもコマンドを日本語と英語の上手な使い分けとしてプラスすることにも応用できますね。

またアイコンタクトやハンドシグナルも大切です。

外出時などで注意散漫なときでも、犬が集中するので重要なコマンドといえますね。

難しく考えず、名前を呼ばれたら嬉しい!名前を呼ばれたときに飼い主を見る!これが大切なことなんです。